フォローする

3D Laser Scan of the ACK Attack Streamliner

世界最速記録を更新したオートバイ ACK Attack Streamliner をNextEngineでスキャンした事例を紹介します。

http://www.zip-bit.com/Projects/Clients/Transportation/ACK_Attack/ACK_Attack.html

概要は以下の通りです。

ここで紹介する3Dレーザスキャンは、これまでNextEngine 3D Scanner HDでスキャンした最大の取り組みでしょう。
それは、世界最速のオートバイ ACK Attack Streamliner のスキャンです。(2008年9月26日360.913mphのWorld Record Holder)
スキャンを容易に行うためNextEngineをセットしたリニアスライダーとガントリーが専用に設計され、580ショットのスキャンを行いました。

はじめの2週間はNextEngine Laser Scanner HDを正確な位置に配置するためのリニアスライダーとガントリーを設計製作することに費やされました。そして580ショットのスキャンを行うために、さらに8日間を要しました。スキャンしたデータはRapidWorks(NextEngine HDのためにバンドルされたRapidforms XOR)にインポートされました。最初の100ショット位の処理を進めたところでリソースの問題が明らかになりました。( 水冷 64bit quad core CPU running over clocked 3.85 Mhz and 8 Gb of RAM)それは、処理速度が極端に遅くなったということです。どのような処理を行うのも5分位の時間を必要としました。そこで、この問題の対策を探すため長い戦いが始まりました。NextEngineやRapidformに関するチャットによる情報収集では、多くの人のサポートに助けられました。この調査により、メモリはさらに8Gbの増設を行い、テクスチャデータの取り込みはキャンセルしてポイントデータのみのスキャンに変更しました。こうした対策により、処理速度は高速とは言えないまでも、以前よりもかなり早いペースで進めることができるようになりました。さらに、RapidWorksはかなり大きなアセンブリデータの処理を、いくつかの自動処理機能により無事に完了することができました。

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

0 コメント

ログインしてコメントを残してください。
Powered by Zendesk